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憑いで始まりを紙に帰すに参加させていただきました。
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【名前】
濱崎 千晶
【ふりがな】
はまざき ちあき
【学年】
高1
【年齢】
15歳
【性別】
女子
【憑タロット】
戦車
【身長】
165cm
【容姿】
Picrewの「五百式立ち絵メーカー」様より
【私服】
寒い季節は薄地のTシャツにパーカー、ジーパン。
暑い季節は半袖の薄地のTシャツ、ショートパンツ。
靴は赤いスニーカーを履いている。
【性格】
とにかく格好よくありたい。とにかくヒーローっぽくありたい。
そんな男子っぽい性格。
容姿や服装も相まって、男子に間違われることが多い。
運動神経には自信があり、喧嘩も得意。
だが、相手が暴力を振るうまでは、決して暴力は振るわない。
「まぁ、なんとかなるっしょ」の精神。
何も考えていないようだが、頭の中では冷静に考えている。
自分なりの哲学を持っている。
格好いい役が出てくるドラマやアニメ、小説やマンガなどが大好き。
なので、エンタメ系の情報にはかなり詳しい。
根は割と真面目。テスト勉強は早めに始めたりするような性格。
成績もそれなりに良い。
意外に読書もする。
実は最近、厨二病気味である。
【呪い(トラウマ)】
______それは、あっという間だった。
あの日は雨が降っていて、私とお母さんは車で橋を渡っていた。
どうしてかは覚えていない。そんなのはどうでもいい。
前から、車が突っ込んできた。
そのまま車は暴走する。
その時は呆然として、何が起こったかもわからなかった。
気づいたら私は、座っていた助手席から車道に投げ出されていた。
周りには、お母さんの車はなかった。お母さんもいなかった。
暴走してボロボロになった1台の車、雨風で揺れる木々、前髪に滴る雨粒、
駆けつける人々、舌に感じる砂、遠くから聞こえるパトカーと
救急車のサイレン、そして、
かすかな血の匂い______
それからしばらくして色んな人に質問されて、お母さんのお葬式があった。
車で突っ込んできた奴は、ただのイライラした酔っぱらいだった。
なんであいつはお母さんを殺したのに、生きてんの？
あいつに死んでほしいわけじゃないけど。
なんでよりによって私のお母さんが？
他の人に死んでほしいわけじゃないけど。
なんでみんな悲しそうな顔をするの？
無神経に笑ってほしいわけじゃないけど。
あぁ、もうわかったよ。
自分の痛みは、自分にしかわからない。
相手の痛みは、相手にしかわからない。
みんな少しは痛いんだから、独りよがりに生きるのはやめよう。
もっと強くなって、誰かを助けられるようにならないと。
もう、血の匂いは、いらないんだ______
【能力】
血を操ったり、増やしたりすることができる。
具体的には、
�〃譴鯏瓩篏發里茲Δ雰舛砲靴董�武器として使う
(武器としての性能は、かなり強い)。
�⊇亰譴靴討い襪茲Δ塀�を治す。
の、2つが使える。
【能力の発動条件や弱点】
条件：自分の血や自分でつけた傷には通用しない。
例外として、他人が自分につけた傷や、自分が無意識につけた傷には有効である。
弱点：能力を使ったあとは、貧血気味となる。
【好きなもの】
スポーツ全般、格好いいドラマ、アニメ、小説、マンガ等、食事
【嫌いなもの】
血、スカート、自己中心的な人
【家族構成や家族仲】
祖母、父、弟(中2)
【その他】
・父親は優しく、家族思いだが、
現在は仕事の関係で外国に住んでいる。
そのため、祖母が家の切りもりをしている。
祖母は60代にして、足腰も丈夫。
千晶はずっと、おばあちゃん子だった。
・血が怖いわけではないが、あまり好きではない。
なので、自分の能力も追い詰められたときにしか使わない。
【SV】
一人称｜私
二人称｜君、(男女関係無く)YOU君
三人称｜あの人、あいつ、彼、彼女
「高校1年、濱崎千晶です！よろしくお願いします！」
「そこの君！この私が来ればもう安心だ！」
「あぁ、この俳優さんね！知ってる！
この人、この前の映画のアクションシーンがすごかったんだよ！
めちゃくちゃかっこよかった！」
「だからさ、そんな極端にするなよ。中庸って大事だよ。
自分で頑張って、だめだと思ったら、私によりかかりな。」
「お前！おとなしく捕まるんだ！」
「どう、今の？かっこよくなかった？ねぇねぇ、どうよどうよ？」
「ん、オッケー！君、すごいじゃん！」
「なんで、なんでだよ、お前……」
【関係】
成田未来
「未来」⇄「千晶ちゃん」
家が近所同士で、小学生の頃からの親友。二人とも同じクラス。
タロット憑きと浄化持ち同士ということで、深い信頼関係を結んでいる。
千晶が母親を亡くしたとき、千晶が未来になぐさめられたことがきっかけで、
ヒーローに憧れるようになった。
石蕗憐
「憐先輩」⇄「千晶」
憐のことを格好いい先輩として認識している。
元々通っていた中学が同じで、部活、委員会共に一緒になったことから仲良くなった。
因みに、高校生になった今でも部活、委員会共に同じ。
お互い仲が良いので、見かけたら頻繁に声を掛けている。
ボーイッシュなファッションを紹介したり、漫画やアニメを勧めたりする仲。
狐火桐夜
「狐火先輩」「桐夜先輩」⇄「千晶ちゃん」
同じ委員会の先輩後輩関係。
最初は桐夜に対して良い印象を持っておらず、無視することもあった。
だが、彼が暴走したタロット憑きを救おうと必死になっている姿を見てからは、少しだけ良い印象を持っている。
濱崎 千晶
【ふりがな】
はまざき ちあき
【学年】
高1
【年齢】
15歳
【性別】
女子
【憑タロット】
戦車
【身長】
165cm
【容姿】
Picrewの「五百式立ち絵メーカー」様より
【私服】
寒い季節は薄地のTシャツにパーカー、ジーパン。
暑い季節は半袖の薄地のTシャツ、ショートパンツ。
靴は赤いスニーカーを履いている。
【性格】
とにかく格好よくありたい。とにかくヒーローっぽくありたい。
そんな男子っぽい性格。
容姿や服装も相まって、男子に間違われることが多い。
運動神経には自信があり、喧嘩も得意。
だが、相手が暴力を振るうまでは、決して暴力は振るわない。
「まぁ、なんとかなるっしょ」の精神。
何も考えていないようだが、頭の中では冷静に考えている。
自分なりの哲学を持っている。
格好いい役が出てくるドラマやアニメ、小説やマンガなどが大好き。
なので、エンタメ系の情報にはかなり詳しい。
根は割と真面目。テスト勉強は早めに始めたりするような性格。
成績もそれなりに良い。
意外に読書もする。
実は最近、厨二病気味である。
【呪い(トラウマ)】
______それは、あっという間だった。
あの日は雨が降っていて、私とお母さんは車で橋を渡っていた。
どうしてかは覚えていない。そんなのはどうでもいい。
前から、車が突っ込んできた。
そのまま車は暴走する。
その時は呆然として、何が起こったかもわからなかった。
気づいたら私は、座っていた助手席から車道に投げ出されていた。
周りには、お母さんの車はなかった。お母さんもいなかった。
暴走してボロボロになった1台の車、雨風で揺れる木々、前髪に滴る雨粒、
駆けつける人々、舌に感じる砂、遠くから聞こえるパトカーと
救急車のサイレン、そして、
かすかな血の匂い______
それからしばらくして色んな人に質問されて、お母さんのお葬式があった。
車で突っ込んできた奴は、ただのイライラした酔っぱらいだった。
なんであいつはお母さんを殺したのに、生きてんの？
あいつに死んでほしいわけじゃないけど。
なんでよりによって私のお母さんが？
他の人に死んでほしいわけじゃないけど。
なんでみんな悲しそうな顔をするの？
無神経に笑ってほしいわけじゃないけど。
あぁ、もうわかったよ。
自分の痛みは、自分にしかわからない。
相手の痛みは、相手にしかわからない。
みんな少しは痛いんだから、独りよがりに生きるのはやめよう。
もっと強くなって、誰かを助けられるようにならないと。
もう、血の匂いは、いらないんだ______
【能力】
血を操ったり、増やしたりすることができる。
具体的には、
�〃譴鯏瓩篏發里茲Δ雰舛砲靴董�武器として使う
(武器としての性能は、かなり強い)。
�⊇亰譴靴討い襪茲Δ塀�を治す。
の、2つが使える。
【能力の発動条件や弱点】
条件：自分の血や自分でつけた傷には通用しない。
例外として、他人が自分につけた傷や、自分が無意識につけた傷には有効である。
弱点：能力を使ったあとは、貧血気味となる。
【好きなもの】
スポーツ全般、格好いいドラマ、アニメ、小説、マンガ等、食事
【嫌いなもの】
血、スカート、自己中心的な人
【家族構成や家族仲】
祖母、父、弟(中2)
【その他】
・父親は優しく、家族思いだが、
現在は仕事の関係で外国に住んでいる。
そのため、祖母が家の切りもりをしている。
祖母は60代にして、足腰も丈夫。
千晶はずっと、おばあちゃん子だった。
・血が怖いわけではないが、あまり好きではない。
なので、自分の能力も追い詰められたときにしか使わない。
【SV】
一人称｜私
二人称｜君、(男女関係無く)YOU君
三人称｜あの人、あいつ、彼、彼女
「高校1年、濱崎千晶です！よろしくお願いします！」
「そこの君！この私が来ればもう安心だ！」
「あぁ、この俳優さんね！知ってる！
この人、この前の映画のアクションシーンがすごかったんだよ！
めちゃくちゃかっこよかった！」
「だからさ、そんな極端にするなよ。中庸って大事だよ。
自分で頑張って、だめだと思ったら、私によりかかりな。」
「お前！おとなしく捕まるんだ！」
「どう、今の？かっこよくなかった？ねぇねぇ、どうよどうよ？」
「ん、オッケー！君、すごいじゃん！」
「なんで、なんでだよ、お前……」
【関係】
成田未来
「未来」⇄「千晶ちゃん」
家が近所同士で、小学生の頃からの親友。二人とも同じクラス。
タロット憑きと浄化持ち同士ということで、深い信頼関係を結んでいる。
千晶が母親を亡くしたとき、千晶が未来になぐさめられたことがきっかけで、
ヒーローに憧れるようになった。
石蕗憐
「憐先輩」⇄「千晶」
憐のことを格好いい先輩として認識している。
元々通っていた中学が同じで、部活、委員会共に一緒になったことから仲良くなった。
因みに、高校生になった今でも部活、委員会共に同じ。
お互い仲が良いので、見かけたら頻繁に声を掛けている。
ボーイッシュなファッションを紹介したり、漫画やアニメを勧めたりする仲。
狐火桐夜
「狐火先輩」「桐夜先輩」⇄「千晶ちゃん」
同じ委員会の先輩後輩関係。
最初は桐夜に対して良い印象を持っておらず、無視することもあった。
だが、彼が暴走したタロット憑きを救おうと必死になっている姿を見てからは、少しだけ良い印象を持っている。
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この作品の元となった作品：【憑き用CS】憑いで始まりを紙に帰す【名前】
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緋絲(プロフ) - TETRISさん» (返信遅くなり申し訳ございません…)はい！大丈夫ですっ (2021年6月22日 3時) (
レス) id: 8f29c92b75 (このIDを非表示/違反報告)
TETRIS(プロフ) - 緋絲さん» 本当ですか！？有り難うございます、いいですよ！緋絲様のボードにお邪魔してもよろしいでしょうか？ (2021年6月19日 19時) (レス) id: e291626960 (このIDを非表示/違反報告)
緋絲(プロフ) - コメント失礼致します。「ついはじ」で狐火桐夜として参加させて頂いてる緋絲と申します。もし宜しければうちの桐夜と関係を結んでいただけませんでしょうか…？ご検討の程よろしくお願い致します。 (2021年6月19日 1時) (レス) id: 8f29c92b75 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：TETRIS | 作成日時：2021年6月8日 19時
